令和6年度の個人住民税といえば定額減税の話題で持ちきりですが、
いざ住民税の通知書を見ると見慣れない「森林環境税額」の文字が…。
令和6年度から徴収が開始された、森林環境税をご紹介します。
森林環境税とは
森林環境税とは、日本の国土の約7割を占める森林の整備等を進めていくための財源として創設された、
新しい税(国税)です。
税額
森林環境税額として、個人住民税を納める国民1人につき、年間1,000円が徴収されます。
この徴収は、個人住民税に上乗せするかたちで自治体が行います。
徴収された森林環境税は、一旦、国に集められ、
国から全国すべての自治体へ「森林環境譲与税」として配分されます。
森林環境譲与税をどう活用するかは、自治体が判断します。
すぐの活用が見込めず、基金として積み立てた自治体もあるようです。
ちなみに住民税として増税されたかと言えば、
実は令和5年度までは東日本大震災からの復興に必要な財源を確保するため創設された
復興特別税が年間1,000円徴収されておりましたので、
結果的に徴収金額は変わっておりません。
いつか税金が安くなる日はくるのでしょうか。。。
川庄公認会計士事務所 大薗
経営コラム 2026-09-16
2.稼いだ粗利を残すのは「固定費の軽さ」 前回は、粗利の厚さを決めるのは価格ではなく原価率だというお話をしました。 しか ...
経営コラム 2026-09-12
キーエンスは、平均年収の高さでたびたび話題にのぼる会社です。 なぜあれだけの給与を払えるのか。 答えはシンプルで、粗利が厚く、それを食い ...
経営コラム 2026-09-11
4月に入社いたしました、有働と申します。今回のブログでは私自身が入社して驚いた、身近な消費税にまつわることを記事にしたいと思 ...
人事労務コラム 2026-08-07
はじめまして、こんにちは。今年の4月に入社いたしました、森岡と申します。今回が初めてのブログ投稿となります。よろしくお願いいたします。 ...
経営コラム 2026-08-05
かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...