平成30年1月から適用の税制改正の一つに「つみたてNISA」があります。これまでのNISAは新規に投資できる期間が10年、非課税となる期間が5年、年間投資上限が120万円でした。一方、「つみたてNISA」とは、新たな小額投資非課税制度で、これまでのNISAと同様に毎年の非課税枠から得た利益・分配金にかかる税金はゼロとなりますが、非課税投資枠が年間40万円、投資期間が20年という点で異なります。
通常のNISA以上に小額から毎月コツコツ長期での資産形成を考える方に向いた制度といえます。下記に5ポイントほど「つみたてNISA」の特徴を載せておきますのでご興味のある方は、このポイントは押さえておいてください。
① 開始は2018年1月から
② 非課税となる期間は最長20年
③ 非課税投資枠(年間投資上限)は40万円
④ 買付は定期的に継続したもの(積立)であること
⑤ 対象商品は一定の条件を満たす投資信託等
金融庁からの情報では今までのNISAは20代、30代、40代にはあまり活用されておらず、60代、70代の活用が一番多いそうです。これは、若い年代の資産形成が進んでおらず、高齢のお金持ちが税の優遇を活用して資産を益々増やしていることを意味しています。これを機会に年金の受取期待が薄くなっていく若い世代の資産形成が進むことが期待されます。
川庄グループ 川庄公認会計士事務所 丸山
お客様の声 2026-03-26
3月も残り僅か、桜の開花も進み、週末には満開になりそうですね、皆様どうお過ごしでしょうか。 今回は、今までと趣を変えて、私のあちらこちらに ...
経営コラム 2026-03-13
前投稿では、生成AIが単なる業務効率化ツールを超え、人の判断や思考を支える存在へと進化していること、そしてその変化が企業活動そのものの在り ...
経営コラム 2026-03-12
かつて生成AIは、質問に答えてくれる便利な「話し相手」という位置づけでした。しかし現在、その役割は大きく変わりつつあります。文章作成、企画立 ...
経営コラム 2026-03-01
・資産保全について 多分物価の番人である日銀は3月には政策金利を0.25%上げて1%にすると思われます。インフレ対策です。インフレは ...
経営コラム 2026-02-28
・世界情勢 ウクライナとロシア、ガザ地区でのパレスチナとウクライナ、中東地域におけるイランとアメリカ等各地で戦争が起こっています。あ ...