確定申告の時期になりましたが、今回は所得税の確定申告で医療費を払った場合の医療費控除について紹介させて頂きます。
医療費の範囲というは、病院にかかった時に支払った治療費以外にも様々な費用が含まれます。いくつか紹介したいと思います。
・自己や自己と生計を一にする親族のために支払った医療費(扶養親族でなくても控除対象)など
・遠隔地の病院に行くための交通費
・通院のための付添人の交通費
・薬局などで購入する風邪薬など(全て服用しなくても控除対象)
・入院時に支払うシーツなどのクリーニング代や食事代
1年間で支払う医療費は、家族の分や医療機関までの交通費などを含めると思った以上に高額な金額になるのではないでしょうか?
もし年の途中で高額な医療費を支払った場合には、年間10万円を超える可能性がでてきます。年末になって後悔しないよう医療費の領収書はしっかりと保存しておくようにしておきましょう。
川庄公認会計士事務所 業務課 中馬
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