民法の内容が大きく変わりそうです。
来年の通常国会に法案提出見込みですが、120年ぶりの大改正と言われています。
改正予定項目で、わたしたちに影響がありそうな項目を挙げてみます。
法定利率 5%固定金利 → 3%かつ3年ごとに1%刻みで見直し
金銭契約 個人保証が常態化 → 個人保証の原則禁止
経営者以外の保証人は、公証人が意思を確認
時効 短期消滅時効債権 → 5年に統一
飲食 1年 一般債権の原則10年は存続
診療費 3年などまちまち
保証人 マンション賃貸契約における
保証人が負う賠償限度額の規程を義務付け
敷金 規程なし → 返還義務と原状回復基準を明記
欠陥商品 契約解除か損害賠償 → 修理や交換を請求できることを明記
これ以外にも債権譲渡の緩和など気になる項目がいくつかあります。
これからもニュースや記事で取り上げられるでしょうから、ぜひ注目してみて下さい。
川庄会計グループ 川庄公認会計士事務所 馬場 俊輔
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