節税対策 - 2014-10-17

民法改正!?

民法の内容が大きく変わりそうです。

来年の通常国会に法案提出見込みですが、120年ぶりの大改正と言われています。

 

 

改正予定項目で、わたしたちに影響がありそうな項目を挙げてみます。

 

 

法定利率   5%固定金利    → 3%かつ3年ごとに1%刻みで見直し

 

 

金銭契約   個人保証が常態化  → 個人保証の原則禁止

         経営者以外の保証人は、公証人が意思を確認

 

 

時効     短期消滅時効債権  → 5年に統一

        飲食  1年     一般債権の原則10年は存続

        診療費 3年などまちまち

 

 

            

保証人    マンション賃貸契約における

        保証人が負う賠償限度額の規程を義務付け

 

 

敷金     規程なし      → 返還義務と原状回復基準を明記

 

 

欠陥商品   契約解除か損害賠償 → 修理や交換を請求できることを明記

 

 

これ以外にも債権譲渡の緩和など気になる項目がいくつかあります。

 

これからもニュースや記事で取り上げられるでしょうから、ぜひ注目してみて下さい。

 

 

川庄会計グループ 川庄公認会計士事務所  馬場 俊輔


ブログ TOP

セミナー参加者の声 2026-02-07

管理者のための「戦略マネジメントゲーム」セミナーとは ― 座学では身につかない戦略思考を、体験で学ぶ ― 管理者に求められる「戦略的な意 ...


経営コラム 2026-01-30

【資産防衛策】 円貨の現金預金で保管するとインフレには対応能力がありません。自然と減価していきます。インフレとなるとすぐに換物と思いますが ...


経営コラム 2026-01-29

【消費者物価上昇】 現在、日本では、4年以上に渡り3%前後の物価上昇が続いています。日銀の使命の1つは「物価の番人」であることがあげられま ...


経営コラム 2026-01-08

1.インフレですよ  自・公両党が衆議院選挙・参議院選挙で負けたのは、自民党の裏金の問題よりも物価が高騰し、庶民の生活苦を何とかしてほしい ...


経営コラム 2026-01-07

1. 取れるとこから取る 2025年11月に車通勤の従業員の非課税限度額が引き上げられました。例えば片道10キロ以上15キロ未満の場合、今 ...


092-524-6556
営業時間 9:00〜17:00