「マネジメントゲーム」という名前を聞いたことはあっても、実際にどんなことをするセミナーなのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。
今回は、初めて戦略MGという言葉を目にした方に向けて、その中身をやさしくご紹介します。
戦略MGは「経営の疑似体験ゲーム」です
戦略マネジメントゲーム(戦略MG)は、参加者一人一人が1つの会社の経営者になり、実際にモノを仕入れ、作り、売り、決算をするという一連の会社経営を、ボードゲーム形式で体験する研修プログラムです。今回は、6人を1グループとして、同じ市場(マーケット)の中で他の参加者と競合しながら経営を行っていただきます。
「ゲーム」と聞くと軽い印象を持たれるかもしれませんが、中身は本格的です。福岡で戦略MGをきちんとした形で提供している事務所は少なく、弊社では定期的に開催しており、経営者様はもちろん、営業職の方々からも高い評価をいただいています。
経営の3つの資源「人・物・金」を体感する
企業経営の資源は、一般的に「人・物・金」と言われます。戦略MGでは、このすべてをご自身の判断で動かします。
人 — 会社にとっての「社員」です。どのような人材を何人雇い入れるか。雇い入れた後、どう育て、どう配置するかを考える必要があります。
物 — 「商品」や「設備」のことです。商品は販売のために仕入れる必要がありますが、多すぎればデッドストックとなり廃棄することにもなりかねません。お金が商品に変わったまま動かない状態は「資金が寝ている」とも言われます。逆に不足していれば、売る機会を逃す「逸失利益」につながります。設備投資は金額が大きいため、稼働率の低い設備は資金面で会社の重荷になります。
金 — 何をするにも必要となる「資本」です。仕入れ、店舗契約、家賃、設備投資、人材投資……何をするにもお金が必要ですが、資本には限りがあります。その限られた資本を、どこに戦略的に配分するかが経営の要となります。
戦略MGでは、これら3つの経営資源の活用をご自身の判断でシミュレーションすることで、経営を「知識」ではなく「感覚」として身につけることができます。
数字が苦手な方こそ、体感で理解できます
決算書や試算表を前にすると身構えてしまう、という方は少なくありません。ですが戦略MGは、座学で決算書の読み方を教わる研修ではなく、自分の意思決定がその場でリアルタイムに損益計算書・貸借対照表に反映されていく様子を、ゲームを通じて体感する研修です。
だからこそ、会計の知識がない方、数字に苦手意識のある方ほど、「決算書って、こういうことだったのか」という気づきを得やすいと言われています。
| 項 目 | 内 容 |
| 日 時 | 令和8年6月5日(金)/7月9日(木) 9:30〜18:00(9:00受付開始) |
| 会 場 | 川庄公認会計士事務所 3階会議室(福岡市中央区白金1丁目4-10) |
| 費 用 | 22,000円(資料・ツール代込) |
| 対 象 | 経営者・後継者・幹部社員・管理職の方(初めての方・数字が苦手な方も歓迎) |
川庄会計グループ、川庄公認会計士事務所では、戦略マネジメントゲームを通じて、経営改善・経営支援のお手伝いをしております。
セミナーの詳しい内容は、こちらから
https://www.kawa-sho.co.jp/semi01.html
川庄会計グループ
営業推進室 室長 河野徹
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