・まさか(?)の過半数超
2月8日衆議院選挙が行われ、自民党が圧勝しました。自民党勝ちそうな気がしていましたが、これ程迄勝てるとは思っていませんでした。立憲民主党と公明党が合体して中道改革連合、右でも左でもない真ん中に軸足のある政党として発足しましたが、訴えるものがよく分かりませんでした。公明党の戦略としては非常に良かったものと思われます。公明党は比例で28人も当選し、立憲民主は小選挙区で負け、比例での復活もできず、多数の候補者が落選しました。今迄公明党は選挙の都度、選挙民の住民票を動かして選挙戦を戦ってきましたが、選挙の公示から選挙まで16日間という超短期決戦であったので、住民票を移す戦術はとれませんでした。それは、住民票が作成された日(転入の届出日)から引き続き3ケ月以上その市町村の住民基本台帳に記録されていることが必須ですから。中道改革連合の組織が出来上がる前に、昔からの格言にあるとおり“善は急げ”良いと思った事や正しい行いは、ためらわずに即座に実行すべきで、相手に考える暇を与えず“先手必勝”即、衆議院を解散する大義は後からついてくる。まずは選挙に勝つことを考える。これからの日本を任せるのには高市早苗か否かを選挙戦の肝に据えた、また分かり易く誰でも判断できるフレーズで、
① 日本を豊かにする
② 日本を元気にする
③ 日本を成長させる
とニッコリ微笑みながら大きな声で2度3度呼びかけると「日本は、自分達はそんな風になるのであろう」と思い投票に行った人が多かったことが、投票率が増えたことの一因かもしれません。中道改革の野田さんは、安部元首相が2度消費税率アップを先延ばしにしたが、財務省の手先となり消費増税の筋道をつけた人が「食料品の消費税は非課税」ではあまりにお粗末すぎます。
川庄会計グループ代表
公認会計士 川庄康夫
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