経営コラム - 2024-06-12

経営計画について

経営者にとって消費税の納税は最初にぶち当たる高い壁ではないでしょうか。
赤字なのに、こんなに消費税がかかるの?と聞かれることがよくあります。

消費税の基本的な計算は売上により預かった税額から仕入や経費として
支払った税額を差し引いた額が納税額となります。
しかしながらすべての仕入や経費について消費税額が引けるわけではなく、
思っていた以上に納税額は大きいものです。

資金繰りについて見通しを立てておこなうためにも、前年の試算表を元に
今年の納税額を見積もるなどして、納税に備えることをおススメします。
経営にとって資金繰りは切っても切り離せない関係にあり、
現預金が枯渇するのであればどのように調達するか考える必要があります。
消費税納税のために毎月積み立てをして計画的にされている社長もおられます。

 こんな偉そうなことを書いている私ですが、なかなか自分の事となると

難しいものです。昨日 福岡市科学館であった「ゴッホ展」へ行ってきました。
子供2人と私でチケット代が2,700円、駐車料金が1,000円ぐらいで合計3,700円
と計算しておりました。
しかしその後に科学館と同じ建物の2Fにあった蔦屋で書籍770円と
小腹の空いた子供のためのボンラパスで買い物をしたことは想定外でした。
さらに最近2人の視力が落ち、眼鏡が必要との診断を受けました。
またまた想定外の支出が・・・。我が家の経営は計画の見直しが必要なようです。


計画を立てても想定通りにはいきません。だからと言って計画を立てない事は、
不測の事態が起きた時にそもそも軌道修正する軌道さえもないのと同じです。
計画はいつでも変更できます。
見通しを立てることを大切に経営者の方に寄り添えればと考えております。

                                川庄会計グループ 安部


ブログ TOP

経営コラム 2026-09-16

2.稼いだ粗利を残すのは「固定費の軽さ」   前回は、粗利の厚さを決めるのは価格ではなく原価率だというお話をしました。 しか ...


経営コラム 2026-09-12

キーエンスは、平均年収の高さでたびたび話題にのぼる会社です。 なぜあれだけの給与を払えるのか。 答えはシンプルで、粗利が厚く、それを食い ...


経営コラム 2026-09-11

  4月に入社いたしました、有働と申します。今回のブログでは私自身が入社して驚いた、身近な消費税にまつわることを記事にしたいと思 ...


人事労務コラム 2026-08-07

 はじめまして、こんにちは。今年の4月に入社いたしました、森岡と申します。今回が初めてのブログ投稿となります。よろしくお願いいたします。 ...


経営コラム 2026-08-05

かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...


092-524-6556
営業時間 9:00〜17:00