節税対策 - 2017-11-09

AIの発達、税務面での影響

最近よく目にする「AI(人工知能)やロボットに奪われる職業」に会計業界も高い順位でランキングされていることに驚かされます。

 

国税庁においても税務調査先の選定にAIを活用していく構想を明らかにしています。これは、職員一人当たりの税務処理の件数が増えているため、AI活用により職員の負担を減らす為ということのようです。

 

人間よりも多くの情報を正確に処理できるAIの元では、これまで以上に細かく選定されるでしょうが、過去に故意ではない申告ミスをしてしまった納税者がAIにより機械的に「悪質」と判断されてしまわないのかという不安は付きまといます。

 

AIは条文や過去の事例と照らし合わせることで一般的な判断ができても、複数の選択肢がある際に納税者に有利な税務判断を提供できるかは未知数なところがあります。納税者の立場に立った判断ができるのは税理士にほかならず、コミュニケーションのとれる人間同士にしか築けない関係性が重要なのは変わらないと思います。

 

 

 

 

 

川庄グループ 川庄公認会計士事務所 丸山


ブログ TOP

人事労務コラム 2026-08-07

 はじめまして、こんにちは。今年の4月に入社いたしました、森岡と申します。今回が初めてのブログ投稿となります。よろしくお願いいたします。 ...


経営コラム 2026-08-05

かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...


経営コラム 2026-08-04

かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...


節税対策 2026-07-17

  はじめまして4月に入社いたしました福田と申します。 今回初めてブログを投稿させていただきます。 ビットコインなどの暗号資 ...


セミナー参加者の声 2026-07-02

「マネジメントゲーム」という名前を聞いたことはあっても、実際にどんなことをするセミナーなのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか ...


092-524-6556
営業時間 9:00〜17:00