節税対策 - 2016-09-16

配偶者控除見直しの検討

先月、宮沢税制調査会長が「配偶者控除」の2017年税制改正での見直しの検討を表明しました。

 

 

この配偶者控除は、配偶者の給与収入が年103万円以下であれば世帯主の所得から38万円の控除ができる制度です。言い換えれば、103万円を超えればうけることができない制度で、配偶者が勤務時間を調整して103万円以内に抑えるようになり、これによって人手不足を招いているとの声が上がっていました。これを一般的に「103万円の壁」といいます。

 

 

この配偶者控除の見直しは、安倍政権が掲げる「一億総活躍社会」の一環として女性の社会進出を後押しする狙いがあります。

 

 

更に、配偶者の給与収入が130万円以上になると社会保険の負担が生じる為、この「130万円の壁」についても今後検討の余地がありそうです。

 

 

雇用する側にとっても社会保険の負担によりパート労働者の勤務時間を制限しているところもある実情を考えると、雇用する側にとっても働く側にとっても大きな変革があるのではないでしょうか。

 

 

川庄会計グループ 川庄公認会計士事務所 中馬


ブログ TOP

人事労務コラム 2026-08-07

 はじめまして、こんにちは。今年の4月に入社いたしました、森岡と申します。今回が初めてのブログ投稿となります。よろしくお願いいたします。 ...


経営コラム 2026-08-05

かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...


経営コラム 2026-08-04

かつて「会社の寿命30年説」が語られたが、技術革新やグローバル競争、消費行動の変化が加速した現在、企業の平均寿命はさらに短くなっている。上場 ...


節税対策 2026-07-17

  はじめまして4月に入社いたしました福田と申します。 今回初めてブログを投稿させていただきます。 ビットコインなどの暗号資 ...


セミナー参加者の声 2026-07-02

「マネジメントゲーム」という名前を聞いたことはあっても、実際にどんなことをするセミナーなのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか ...


092-524-6556
営業時間 9:00〜17:00