今回は、貸借対照表(B/S)の「商品」勘定をテーマにして。
会計職員として、月次の試算表を毎月お届けしていますが、
いつも気になるのは、損益計算書(P/L)重視で貸借対照表は少し忘れられて
いるのかなと、話題にあまりあがらないので・・・
貸借対照表について言えば、「現金・預貯金このぐらいもっているのか~」とか
「借金まだまだこんなにあるの!頑張らなくっちゃ!」とか。
会計職員として気になることの1つに、「商品=在庫」が資産計上されていますが、
「本当にその商品=資産=財産か??」というところ、なぜなら、その商品=在庫の中に現場の営業マンが売るのをあきらめてしまっている商品ありませんか?
「商品も売れれば将来の売上獲得の商材!、でも、営業マンが売るのをあきらめていたら→悲しいことに廃棄処分=ゴミ(現実は厳しい)」
資産計上されていますがそこは注意して、経営者の厳しい目で今一度在庫の確認をしてみては!!
お金と在庫のバランスを考えて商品の仕入れは慎重に!!
川庄会計グループ 川庄公認会計事務所 山口 智弘
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