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川庄 康夫 Yasuo Kawasho |
3.経営計画の立て方、考え方、進め方
私ども川庄会計グループも毎年10月1日に経営計画を発表し、全員で共有しています。以前から会計事務所の仕事は「記帳し、総勘定元帳を作成し、税務署へ確定申告をする」ことがメインの仕事です。会計事務所は労働集約産業で社員の力に負うところが大であります。社員のやる気で決まると言って過言ではないでしょう。そしてトップは企業の方向性・情報収集力・社員の育成等に注力しなければなりません。
川庄会計グループの経営理念は「感動・感謝」です。
「私たちは、お客様や様々な取引先に感動を与え心から感謝されるような仕事をし、また自らもすべてのことに感動し、感謝するように心がけます。」
この経営理念を達成するための運営方針として以下を定めています。
①何事も「やってみよう」と常に前向きに取り組みます。
②「できません」と言いません。
③自らが時代の流れに適応します。
④コンサルティング(=お客様とともに考える)に努めます。
⑤常に生産性向上(効率化)に取り組みます。
この経営理念、運営方針を踏まえ当年の行動計画を具体的に記載したものを経営計画発表会に社員全員に配布し、全員で共有することにしています。
企業の力の源泉は利益です。いかに大きな売上高をあげていても、利益が出なければ企業の力は徐々に弱くなってきます。そうならないためにも、当年度の「利益目標」を決めて売上高・経費を逆算し数値計画を作成することが良いと思っています。川庄グループでは、「企業存続のために絶対達成しなければならない利益」また、「借入金の返済が可能な必要利益」の把握をし、それを達成するための行動計画を考える、「必要利益達成会議」を行っています。
この会議では一番に会社の目標を検討します。また数値計画を作成するときは月別の損益を作成し毎月予算と実績を検討することが良いと思われます。「必要利益達成会議」についてご質問などがございましたら担当者までお声がけ下さい。
川庄会計グループ 代表 公認会計士 川庄 康夫
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Posted by Yasuo Kawasho
代表取締役 川庄 康夫
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