経営コラム - 2012-07-16

資金繰り表の作り方

さあ、「資金繰り表」を作りましょう。

 

「思い立ったら吉日」今日から先、とりあえず2~3か月分を目処にしてください。もちろんそれより長いスパンでもOKです。

 

準備.これから先に決まっている「入金額」「出金額」を日付順にすべて書き出します。(売掛金の入金、買掛金の支払、手形の入金、出金、・・などです)

 

1. 予測売上計画から、大まかな売上の入金予定額を書き出します。

 

2. 1で予測した売上に対する原価がわかりますね。その原価や外注費を、「いつ支払うか」を書き出します。

 

3. 給与などの一般経費の支払額、借入金の返済額、所得税・住民税の納付額などをすべて書き出します。

 

これを日別に記入していくと、現時点でわかっているところまでの大まかな資金繰り表ができます。最初に本日の現金預金の残高を記入しておき、そこから本日の入金出金の予定額を差し引きしていくと、明日に残るお金の額がわかります。でもあくまでも予定額ですから修正をお忘れなく!

 

事前に資金の流れがわかる優れものの「資金繰り表」。エクセルで作ってみませんか?

 

 

引野 徹


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