経営コラム - 2014-09-02

9月 売上アップのキーワード(その2)

100年に一度の不況でも、工夫次第でまだまだやれる!

攻め方を知って効率よく売上アップ!!

売上アップの仕組みづくりのヒントをご紹介いたします。

 

 

●10月に向けて

10月は、気温も落ち着き、過ごしやすい季節です。「秋晴れ」という言葉があるように、もっとも気候のいい日が続きます。秋の行楽シーズン真っ盛り。運動会もあちこちで開催されます。

 

衣替えの季節です。夜間は急速に冷えはじめます。学校や会社の制服は冬物へ替わり、家庭でも夏物はクリーニングへ。ブーツやストール、薄手のコートが1枚あると便利な季節です。

 

すだれやゴザ、扇風機は片付け、厚手の布団を出したり、フローリングに秋冬用のラグやカーペットを敷くなど、衣替えと共に収納の見直しや模様替えの需要も起こります。

 

肌の乾燥が気になってくるのもこの時期。美容室やドラッグストアでは、冬に備えた乾燥対策をアピールしましょう。肌だけでなく、髪も特に女性は気になります。夏に浴びた紫外線を秋にケアする提案で、美しい髪を取り戻すことを訴求しましょう。

 

 

●ハロウィンに注目

ハロウィンは最近、急速に一般化してきており、学校や幼稚園でもハロウィンパーティを開催する機会が増えました。

 

家庭でも仲のよい友達を招待してパーティを開催し、手作りの衣装で楽しむ光景もよく見かけるようになりました。

 

クリスマスが24日のイブだけではく、12月初旬から楽しむように、10月31日のハロウィンだけでなく、10月いっぱいをハロウィンで呼びかけ需要を喚起しようとする試みも始まっています。

 

飲食店は、「かぶり物」を被って遊ぶ人たちへ、仮装用の小道具を少し用意し、デジカメでサービスするなどから始めてみましょう。

 

また、かぼちゃクッキーなどのお菓子をギフトやメニューに用意すると、家族連れや女子会には、さらに喜ばれます。

 

仮装して来店した人は割引きをしたり、ワンドリンク無料など特典があれば店自体も大きく盛り上がります。

 

家族連れや女性がひっぱって男性も楽しめるハロウィンを、お店をアピールしてみましょう。サービスがよく、面白い店と認識されれば、年末の宴会取得に繋がるかもしれません。

 

 

●顧客とのコミュニケーションの重要性

衣替えの時期は、クリーニング店は繁忙期です。クリーニング店も飲食店や美容室などとともに価格競争に巻き込まれている業種です。

 

低価格競争はあまりお勧めできません。価格で負けても自店に来てもらう対策を徹底します。

 

あるクリーニング店ではコミュニケーションを徹底しています。パートの方が、来店するお客様に雑談で盛り上げ、雨の日の来店にはスタンプカードをおまけで多めに付けてくれたり、洗濯物は出掛けた帰りに寄れば、準備してくれたり至れり尽くせり。

 

お客様の名前も覚えていて来店すれば引換え伝票を出す前に、仕上がった洗濯物をすぐに用意してくれるパートの方がいれば、価格に負けません。楽しい教育の徹底が肝心です。

 

工務店やリフォーム店では、台風シーズンは、そのまま仕事に直結します。台風や豪雨が去った後に、すぐに無料点検を気軽に行います。

 

もちろん日頃からのコミュニケーションをとっていることが重要ですが、無料点検からリフォームに繋がることは多々あります。また、それ以前に住宅に被害があれば、確実にお客様から連絡がきます。

 

日頃のコミュニケーションは、ファンづくりであり、多少価格が高くでも自店に来てもらえる仕組みなのです。日頃のコミュニケーションを大事にしましょう。

 

 

 

売上減少・売上不振・資金繰りにお困りの方へ、川庄公認会計士事務所のマーケティングプランナーが、売上・利益アップの仕組みづくりをお手伝いいたします。

 

お問い合わせは・・・

川庄公認会計士事務所(担当:河野まで)

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川庄会計グループ 川庄公認会計士事務所 河野 徹


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