経営者や事業主の方であれば、万一の時に備え生命保険には加入されていると思いますがその使い方についてどんな使い方があるかご存知でしょうか?
単に死亡したらいくらの保障、入院したら一日いくらの保障だけではなく、
満期になったらどうなる?解約したらどうなる?名義変更したらどうなる?などどういう使い方ができるのかを確認していただければと思っております。
生命保険の種類は大きく分けて3つです。
1. 定期保険
2. 養老保険
3. 終身保険
に分類されます。
今回は1の定期保険についてご説明いたします。
定期保険とは「定期」ですので、保障する期間が定まっているということです。
保障する期間中に死亡や高度傷害になったら保険金が支払われるという保険ですが、その期間が過ぎての死亡や高度傷害に対しては一円も払われませんし、期間終了(満期)による返戻金もありません。
いわゆる「掛け捨て保険」といわれます。
そこで使い方ですが、期間の終了が近づいている時期に重い病気が発見され余命数年と宣告された場合どうされますか?上記のように保障の期間が過ぎてしまえば万一の時には一円も支払われません。まだまだ保障が必要なのに、病気であるため新たに保険の加入もできない状態です。
そんな時に、保険期間の延長という制度があるのをご存知でしょうか?
あと数年で満期となり、その後の保障がなくなってしまうところその期間を延長しますので、万一への備えが継続してできるということです。
これは厳密に言うと一旦解約し、解約と同時に付与される変換権を利用して保険に再加入することなのです。この変換権があれば病気であっても審査も無く保険に加入することができ今後の保障を得ることができるのです。
いかがでしょうか?あきらめてしまう前に何かできないか、知っているのと知らないのとでは大きく違います。
この制度は保険会社によって可能なのか不可能なのかが分かれますので是非この機会にいちどご確認されてみてはいかがでしょうか?
当事務所では、無料で生命保険の分析や管理表の作成を行っております。
ご遠慮なく当事務所担当までお知らせください。
業務部 坂本幸徳
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