相続・事業承継コラム

2014年9月30日 火曜日

相続人と相続分(5/27)5.相続欠格とは?

次のような事由に該当すると、何の手続もなくても相続権を失い、または遺贈を受ける資格を失ってしまいます(民法891条)

 
① 故意に被相続人、または先順位もしくは同順位の相続人を殺し、または殺そうとして刑に処せられた者

     
② 被相続人が殺されたことを知っていながら、告発、告訴しなかった者

     
③ 詐欺、脅迫によって、被相続人の遺言の作成、取消し、変更を妨げた者

     
④ 詐欺、脅迫によって、被相続人に遺言させたり、取り消させたり、変更をさせた者

     
⑤ 被相続人の遺言書を偽造、変造、破棄、隠匿した者

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川庄会計グループ 福岡相続相談センター 宮原 洋史

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2014年9月29日 月曜日

相続人と相続分(4/27)4.代襲相続とは?

相続開始前に相続人が死亡しているとか、相続欠格、廃除によって相続できないときに、相続人の直系卑属(子や孫)が代
わりに相続することです。ただし、相続の放棄をした者の直系卑属は、代襲相続できません。

代襲相続できる者は、子および兄弟姉妹であり、配偶者、親にはありません。

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2014年9月27日 土曜日

相続人と相続分(3/27)3.推定相続人とは?

推定相続人とは、相続が今の時点で開始したとした場合に、法定相続人となるべき人のことを指します。

当然ですが、何かの行為をする時点によって推定相続人は違ってくることになります。

相続人ではなく、推定相続人の段階では何ら権利を有するものではありません。
(最判昭30・12・26)

「推定相続人は、将来相続開始の際、被相続人の権利義務を包括的に承継すべき期待権を有するだけで、現在においては、いまだ当然には被相続人の個々の財産に対し権利を有するものではない。」

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2014年9月26日 金曜日

相続人と相続分(2/27)2.血族相続人の順位は?

血族相続人の順位は以下のとおりです。

 ・配偶者は、常に相続人となります。

 ・第一順位は、子です。(養子も含む)

 ・第二順位は、直系尊属です。父母、祖父母等で親等の近い者が優先します。
  第一順位の人がいない時に相続人になります。

 ・第三順位は、兄弟姉妹です。第一順位、第二順位の人がいないときに、相続人
  になります。

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2014年9月25日 木曜日

相続人と相続分(1/27)1.法定相続人とは?

民法では、相続人になれる人の範囲を定めています。
これを法定相続人といいます。

 ・配偶相続人・・・被相続人の配偶者は、常に法定相続人になります。
 ・血族相続人・・・被相続人の子や孫(直系卑属)、父母や祖父母(直系尊属)
            兄弟姉妹も法定相続人になれます。

ただし、法定相続人だからといって、必ず相続できるとは限りません。

血族相続人は順位が決められており、上位の血族がいるときは下位の血族は相続できません。

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