節税対策

2016年3月18日 金曜日

企業版ふるさと納税について


所得税の確定申告も終わり一安心されている方も多いと思います。ふるさと納税を利用された方、今年はどこに寄付しようか考えているのではないでしょうか?


平成28年4月より企業版ふるさと納税が始まります。認定地方公共団体に寄付をすると寄付金額の3割相当の税額控除を受けられるというものです。
今期の業績によって寄付を検討されているのなら寄付のついでに税額控除も狙ってみてはいかがでしょうか?


ただし注意点があります。

・地方創生を目的として設立しているので財政的に豊かな公共団体は対象外
・企業が地方法人税を納付している公共団体は対象外
・寄付に対してお礼の品を受け取ると法人からの贈与とみなされ法人税の対象になる

その他にも控除限度等が設けられていますのでご興味がある方は担当者までお問い合わせください。


川庄グループ 川庄公認会計士事務所 竹田
   

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2016年3月 7日 月曜日

スイッチOTC薬控除の創設

 平成28年度税制改正において、医療費に関する新たな制度が創設されました。これまで医療費は10万円(総所得が200万円未満であれば、その5%)を越えなければ控除の対象とはなりませんでした。しかし、今回創設された制度ではスイッチOTC薬を購入した額が1万2千円を超えると控除の対象となります。



 それではスイッチOTC薬とは何なのか?まずOTC薬とは、薬局・ドラッグストア等で購入できる医薬品のこと。そしてスイッチOTC薬とは、もともと医師の処方箋が必要だったものをOTC薬として販売許可された(スイッチされた)ものを指します。具体的には、花粉症治療薬の「アレグラ」や痛み止めの「ロキソニンS」等が挙げられます。


 10万円はハードルが高いけど1万2千円なら超えるかもしれない、という方も多いのではないでしょうか?ただし、この制度が適用されるのは平成29年から。2年後の確定申告時期に慌てて領収書を探すことのないように、今から薬局の領収書を捨てずに保管する習慣づけをしておくと良いかもしれませんね。





川庄会計グループ 川庄公認会計士事務所 北原大輔

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