経営コラム

2014年7月29日 火曜日

7月 売上アップのキーワード(その2)

100年に一度の不況でも、工夫次第でまだまだやれる!
消費税増税の愚痴を言っても解決になりません。
策を講じて、増販増客活動で乗り切りましょう。

●8月に向けての対策
1年で最も高温となる8月。最低気温が25℃を超える熱帯夜も続き、ますます体調管理に気をつかう季節です。関連商品を用意しましょう。

また、8月はお盆の帰省や夏休みによる国内旅行や海外旅行の季節で、お正月とゴールデンウィークにならぶ3大移動シーズンです。

車、列車、飛行機での移動関連のグッズが売れ、食品や飲料も関連して売れる時期です。

●「ニッパチ」でも、飲食店は潤います
8月は、12月に匹敵するほど1年のうちで外食需要が多い月です。
お盆には帰省する人が多く、地方の人口が増える時期で、地方の飲食店は積極的に対応しましょう。

家族や親戚による宴会なども多く、常連のお客様には、さりげなく帰省される家族や親戚の宴会をすすめてみましょう。都市の友人への手土産も用意すると重ね売りになり、さらに売上増を作れます。

恒例の夏の甲子園大会では、全国が応援モードになります。FIFAワールドカップ開催などの際にもご提案したように、大型テレビで甲子園の中継を放映すると、試合見たさに、昼夜の間の閑散時間にも来店を誘うことができます。

また、食中毒が発生しやすい季節ですので、十分にご注意ください。

●夏物を処分して、単価の高い秋物を
衣料品店は、夏物最終処分を速やかに行い、秋物展開をする時期です。店頭で夏物処分を低価格訴求し、店内に誘い、秋物を見てもらいます。早期購入特典を実施するなどして、次回来店時クーポンやDMで、来店・購入を推進しましょう。

少子化は、1人当たりの子供にかけるお金が昔に比べて高くなり、ファッションも低年齢化しています。

近年、女子小学生市場が盛り上がりを見せ、小学生でもインターネットを使い、ブログやSNSで流行のファッションをアピールする子供が増えています。
ファッションだけでなく、マニュキュアや軽いメイクなど、子供用の化粧品も売れはじめています。

洋品店は、子供用のコーナーを置くと母親と同伴で来店する可能性が高まり、母親、子供、双方を写真にとってあげて、ブログやSNSにアップしてあげましょう。
すると子供たちの間で口コミで広がり、「あの店に行きたい」と親にねだって来店確率が高まります。
「○○ちゃんとお揃いの服がほしい」なども子供によくありがちな欲求ですね。

インターネットで販売する青果店でも成功事例があり、青果を贈られた方が、笑顔で商品と一緒に写真をSNSにアップすると、贈り主も贈られた家族も喜び、それをSNSで見た人の需要を刺激します。
青果店では、前年同月比約6倍にも急増しました。
 
事例の詳細は当事務所に解説シートがございますので、お気軽にお問い合わせください。
 ただし、お子さんやお客様をインターネットにアップする際は、個人情報の取り扱いとなりますので、必ず事前に承諾を得ましょう。

●販促イベントでお店のファンを作る
スポーツ店、楽器店、画材店、カメラ店、工務店などは、夏休みは絶好のイベント企画の時期です。

コンテストを開いたり、お客様の発表の場を設ければ自然と愛好家が集まり、結果、販促につながります。

興味のある初心者向けには、簡単な教室を開いて体験していただいたり、家族ぐるみで楽しめるイベントを考案しましょう。

工務店は簡単なDIY教室の開催を仕掛けましょう。
来店客にいかに楽しんでもらえるかが最大の課題。
その結果、お店のファンになっていただき、再来店に繋げる仕組みとして次回来店クーポンを提供したり、商品の修理点検フェアを開催、また工務店や家電店は、無料点検クーポンでお客様宅訪問につなぐなどします。


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投稿者 川庄会計グループ

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